¶迷ったら元に戻る。振り返って試験器を再吟味する。試験した井戸釉は今のところ70〜80種くらい。取り出して眺めていると、中には一度棄てたはずの釉にいいものいくつかがある。眼が違ってきているのだろう。今、見るととてもよい。漠然と眺めていてもラチが…
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