2009-05-27 大間々にも救いの神あり 茶渋とヘソの緒 瀬戸にいたときは水野接骨院で大いに救われたが、大間々にも名手がいた。 あまり有名になって混むと困るので(了見が狭いが)名前は出さないが、昨日あんなに痛くてハンドルは回せない、手は上がらない、顔も洗えない状態だったのに一度の治療で大分恢復した。さっきも治療を受けてきた。さらに痛みが軽くなった。 どこでもこういうワケにはいかないというのが哀しい実態だ。 一人ひとりにこれほど時間を掛けてくれる接骨院を私は知らない。だから待つ時間は必然的に長くなる。それでも待つ甲斐はある。 《手当》の不思議だ。