ちと休憩

ゆうべ、あたふたと窯焚き終了。

窯詰めの具合が影響するのか、同じ風にガス圧を上げていっても昇温曲線は違ったカーブを描く。それが悩ましくもあり、面白くもある。
前回は還元炎がつや見穴から絶えず吹きだしていたのだが、今回は出たり休んだりの繰返しだ。その前までずっとそうだった。前回だけが例外である。
理由は分らない。やはり窯詰めの具合か?前回は棚板から横にはみ出すことがほとんどなかったからそのせいで炎がよく廻ったのかも知れない。
今日はゆったり休むとしよう。ちょっと疲れたかな・・・。
明日窯出し。



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