ダビンチ氏といっしょに現場を見てくる。
完璧な仕事を旨とする職人肌のダビンチ氏にはこの工房の造りは納得いかないようだ。至るところにダメ出しが出た。説明されてみるとなるほどと思う。
ちょっと哀しい気もするが、これが唯一の可能性だったのだが悔いはない。私にとっては完璧な工房は不要なのだ。私にはただ工房があればよい。
ま、将来(そんな将来があればの話だが)建直すときには、あれこれよく吟味して建てることにしよう。
いつもおつき合い下さりありがとうございます。応援よろしくm(_ _)m
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