2010-03-30 弥生の寒さは身に沁みる 茶渋とヘソの緒 真冬より厚着をしている∴ん窯の五郎である。 それでも寒くてからだがちぢこまっている。一旦暖かくなりからだは、もう春!と芽を出し始めたのに寒波、寒波で裏切られ、桜のつぼみとおんなじで途方に暮れているのだろうか・・・ さて、そんなことは言っておられない。まずはクデ土再生。かなりたまっているのでいろいろなところでいただいた風呂敷が大活躍だ。普通の布でやっていたが粘土のバクテリアにやられてしまうのだろうか、ボロボロになってしまう。その点冠婚葬祭用の化繊の風呂敷は強い!重さにもバクテリアにも十分耐える。