2011-01-20 珍客到来 茶渋とヘソの緒 昼間のことだ。米の残りを確かめようと袋を動かしたら、なにやら臭う。この臭いは「思い出そうとしても忘れられない」鮮烈極まるものだ。 その通り! こいつだ。 カメムシ君である。 やはり外は寒いので室内に入りたいのであろうが、臭いのはかなわないので早々にお引き取り願った。