首に来た




外は暖かいのに
家の中は寒い
バーンスタインのあくまでも愚直なベートーヴェンの第7が響いている

人力スタンパーをしたわけでもない、ずっと下を向いていたわけでもない。それなのに首に来た。ひどく痛い。下を向けない。そのあおりか寝ているときによほど歯ぎしりをしたのかあごがいたい。その上、頭痛までする。痛いことのオンパレードだ。トホホのホである。
こういうのを弱り目に祟り目というのだろう。
昨日のことだ。
今朝は一番にちかくの接骨院へ行って来た。これで痛みが軽減することを願う。
全然、関係ないが今思いついたことがある。
群馬の森クラフトフェア初日(土曜)の天気予報は雨だった。前の日にてるてる坊主を吊しておいた。
当日はほとんど雨は降らなかった。ということはてるてる坊主の霊験あらたかということか?
つるされた坊主が首が痛いと、私の首へ痛みの飛脚を送ってきたのだろうか。
雨のクラフトフェアの代りと考えれば、ちょっとガマンできそうな気もする。

さて、今日はシェイクスピア朗読教室の2回目だ。前回来られなかった方も見える。シェイクスピア劇をやっていたという。楽しみである。






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