今、雷と大雨、大風である。
隣の杉林から落ちてくる杉の葉で愛車が汚れるのを防ぐため、臨時に群馬の森クラフトフェアのときに買ったターフを車庫代りに使っていた。
ふと見るとそのターフのテント部分があり得ない形状になっている。あわてて風で煽られている柱を立て直そうと外へ出た。猛烈な雨脚である。風も強い。
室温まだ31度の真夏の陽気にも拘らず、人間のからだは大雨、大風にさらされると1分も経たないうちに寒さで震え出すことを発見。自然というものは猛々しいものだと実感する。
結局ターフは全壊。浅知恵は大自然の猛威になすすべがなかった。
今も、あの寒さは何だったのだろう、と不可解な気持だ。
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