削りは無理だった。暑いと思ったが、人間の感覚は相対的なので器にとってはそんなに暑くなかったようだ。 へにゃへにゃな状態なのでとても連れて帰るわけにも行かず、ハン箱に入れて工房にある服をありったけ重ねて万が一に備えた。水分はこの間より抜けてい…
氷裂に懲りたので最低気温に注目である。ここ三日間は氷点下にはならないと出ているので、取りあえず弾き初めした。 時間的には萩土で斗々屋を弾く余裕があったのだが、たくさん弾いてまた氷裂の憂き目に会うとクヤシイのでこれだけにしておいた。 それにし…
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