∴ せっかく咲き始めたのに 水を差す野暮な天気め めずらしく午後1時点火。というのも朝起きてから施釉をはじめたからだ。もっと正確に言えば、二種の釉調合が先だ。湿った状態で本焼成に入るのは危険なので、午前は捨てあぶり。あぶったら火を止めて釉を乾か…
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