¶と意気込んで焼いたのだが釉のノリがよすぎて花盛りの森になってしまったこれは一番控えめのもの あ〜あまったく同じ調合の釉なのだが、陶胎が乾き過ぎていたのだろうか?これもまたやきもの道 山あり谷あり いつもおつき合い下さりありがとうございます。…
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