劇団の稽古

久しぶりに群読集団 冬泉響の稽古に参加した。筋力トレーニングのうち、出来るものをやってみようと挑戦したが、あえなく撃沈(>_<)。
自分が自信を持って出来るのは外郎売りの売り立てくらいかな。「拙者親方と申すは、御立合にも先達て御存知のお方もござりましょ」で始まる歌舞伎十八番の一つだ。これは今でも(声がときどきしゃがれるが)楽しくやれることを発見。この線でがんばろう。
しかし、若者パワーはものすごいものだ。自分のからだの衰えを嘆きつつも、日本の将来は明るい、と感じた三時間だった。




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