赤粘土も挽いてみた

ゆうべ砂利に撃退された赤粘土を、今朝は篩で裏漉しして挽いてみた。

ぐい呑大が2個挽けた。挽き味はなかなかよい。これも乾燥させて削ってみよう。削り味も大事な要素だ。是非とも確認しておきたい。
もう少しすると青粘土の方が削れる。
しかし、この土、かなりアルカリ分を含んでいるようだ。一気に手が荒れてしまった。
庭には大好きな黄水仙が咲いていた。
ブラザースフォーの「七つの水仙」を思い出す。