ひとやすみ〜外は晴れ、地は照り輝いて

今日はお昼を妓娃尼さんご夫婦と薫と四重奏。楽しいひとときを伊勢崎のカフェレストランSuaveですごした。

くすんだ者のそばにいると器もくすんでしまう。だからいつも輝いている工夫が必要だ。
「夫婦道」の中で清水有生氏は


おいしいものを食べる。それは子供だ。おいしくものを食べる。その工夫が大人だ。(正確ではないかも知れないけれどご容赦あれ)
と主人公に言わせている。

今日はおかげでちょっと輝けたかな・・・。