取りあえず干す

まだひと窯ぶんには足らないが今までの分を干す。
最後に弾いた斗々屋の見込にヒビが入っていた。これもわずかな氷裂?あるいは、乾燥割れ?高台にS字は赤土などでたまにあるけれど、大道土では初めてだ。砂の分量のせいということも考えられるが、より多い方には入らず、少なくした方に入るのはちょっと解せない。
大間々町をぐるっとひと周りして帰ると、赤城がうっすら雪をかぶってきれいだ。




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