工房引越
今日は田毎の月氏の力とトラックを借りて工房に残っていた釉薬原料や粘土を引越しした。
もう少し動かしたかったが、まだ建築資材が工房内に置かれているのでこれ以上移動すると置場がなくなってしまうことに気付き、断念。
食器棚、金属の棚、乾燥台車などの引越はまだ先になる。
また大量に買い込んである粘土も落着く先がきまってからだ。
今日は雨が降らず助かったのだが、非常に暑く汗にまみれた。日頃の運動不足がたたりくたくたになった。
今日の分の引越がすべて終り、二人でのびているところへ、涼しい工房での昼寝目当ての人物がやって来た。名は《ち》で始まるというヒントだけであとは伏せておこう。なかなか頃合いを計りすましての登場であった。