また試奏する

以前試し弾きしたギターを今度は友人を連れて行き、音を聴いてもらった。
気付いたのは音がびっくりするほど大きいと感じたのは試奏室がかなり残響のある部屋であるからであった。一人のときはしゃべらないので分らなかったが、二人で入り話しているときお互いの声がずいぶん響くのではじめて気付いた。
それを差し引いてもやはりいいギターである。弾いていて笑みがこぼれた。
(ナイショ話、じつはよだれも垂れそうになった〜う〜ん、これは老化現象かも知れないが)
しかし、井の中の蛙では正確な判断ができないという結論に達し、今度は華のお江戸へ行って見ようということになった。同じギターでもそのグレードのものを一本だけ弾いてみるのと何本か弾き比べてみるのでは全然違う。
久しぶりのお茶の水である。というより久しぶりに電車に乗る。乗れるかなあ?



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