プロフェッショナル



ぼんやり
腑抜けになって
秩父連山を見る

NHKの「プロフェッショナル」で数寄屋大工を取材していた。

数寄屋作りの精神、それはひとから言われて分るものではない、と言う。

身に沁みる言葉だ。

床柱の景色と、棟梁が言う。要は景色を見抜く目を持っているかどうかということだ。目は自分を信じることから育つ。ただそれだけである。ただそれだけだからツライとも言える。






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