2011-12-26 プロフェッショナル 茶渋とヘソの緒 ∴ぼんやり 腑抜けになって 秩父連山を見る NHKの「プロフェッショナル」で数寄屋大工を取材していた。数寄屋作りの精神、それはひとから言われて分るものではない、と言う。身に沁みる言葉だ。床柱の景色と、棟梁が言う。要は景色を見抜く目を持っているかどうかということだ。目は自分を信じることから育つ。ただそれだけである。ただそれだけだからツライとも言える。 いつもおつき合い下さりありがとうございます。応援よろしくm(_ _)m 画像をクリックしてランキングサイトが表示されれば投票終了 にほんブログ村