2013-03-08 釉掛け ゆらぎへうげ ∴ 小さな水仙が このあたたかさで 一気に開花した 梅よりも早い春のさきがけ 明日の窯焚きに向けて浅小鉢を施釉し、軽く捨てあぶりしておく。湯呑は小窯の棚板に9個乗るが、小鉢は6個が限界だ。結局施釉した小鉢全部は入りきらなかった。午後から突風が吹く。花粉が舞いとぶ。鼻水が出る。目がかゆい。困ったものだ。 いつもおつき合い下さりありがとうございます。応援よろしくm(_ _)m 画像をクリックしてランキングサイトが表示されれば投票終了 + にほんブログ村