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風ぴゅーぴゅー
砂塵舞う
目が痒い
昨日焚いたうち用の浅小鉢二種、午前窯出しした。
まずまずの焼き上がりだ。灰単味のは融けきっていないので二度焼の必要がある。
窯出しのあと、すぐに小湯呑を入れてあぶる。
夕方、窯が冷めるのを待って、すぐに施釉、窯詰め、捨てあぶりと明日の窯焚き準備をする。
子湯呑の土はかなり鉄分が多いのでまかり間違うと藁灰釉の面白さがなくなってしまうので要注意である。はてさてどういう結果になることやら。
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