明日の窯焚きの前に




春の陽気に誘われてちょっとそこまで
のつもりが
いつの間にか3時を回ってしまったわい

頼まれものの小湯呑、施釉を終えてただいま捨てあぶり中。
胎土の鉄分を抑えたので施釉した藁灰釉でイメージに近い釉調が出ればよいのだが……

こればっかりは窯と火の神様次第だ。いつになっても神頼みである。まだまだ初心である。でも、こうすれば必ずこうなる・・・という窯焚きも面白味がないかも知れない。不確定もまた愉し。


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