群馬の森クラフトフェア終了
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太陽のありがたみを
実感した一日
4月中旬にもかかわらず異常な寒さに見舞われた今回の群馬の森クラフトフェアでしたが、何とか終了しました。
午前中はずっと雨の中のフェア。客足はまばらで、森の雰囲気も暗く、何だか群馬の森が難民キャンプになったような気分になりました。でも、午後には晴れ間が見え、それを待ちかねたようにどっとひとが繰り出してきました。
予報では強風とあったのでテントが飛ばされるのではと恐れていましたが、杞憂に終りほっと一息でした。
今日は売れ行きはあまり伸びなかったものの、いろいろな勉強をさせてもらったので重畳の至りです。
さて、窯焚きを待つ器がたくさんあるのでまた明日からやきもの三昧に戻ろうと思います。