玄白試験



眼医者へ行く決心

黒釉が決まったのでつぎは玄白唐津の試験に移る。
しかし、やってみると予想していない事態が起こる。

天地掛け分け玄白、まずまずの出来なのだがどこか不満である。掛け分け部分の発色が悪い。変化も乏しい。試験ではよく出ていたのに何故だろう?
もうひと工夫必要なようだ。


いつもおつき合い下さりありがとうございます。応援よろしくm(_ _)m
画像をクリックしてランキングサイトが表示されれば投票終了



にほんブログ村 美術ブログ 陶芸へ
にほんブログ村