兎と亀

名残の裏の窯より
その3


新しい土に諦めかけた井戸釉を掛けてみた


次の一里塚へ向けて出発
井戸ばかり弾いていたので湯呑やご飯茶碗がやけにちいさく感じる

∴ まだ鶯が鳴いている
〇There's no clock in the forest.
∴ほお
〇森には数字はいらない



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さらりと脱原発