2016-07-14 沈思の時節 茶渋とヘソの緒 ¶ときどき凹む前回は以織さんの井戸を見て 今回は上原さんの油滴天目の組鉢を見て苦心の歴史が圧倒的に違うのだから、となぐさめてみるが、作り手には作品の向うにひろごり佇む世界が見えてしまうそれにうちのめされるそして、自らを省みる さらりと脱原発へ いつもおつき合い下さりありがとうございます。応援よろしくm(_ _)m 画像をクリックしてランキングサイトが表示されれば投票終了 + にほんブログ村