沈思の時節

ときどき凹む

前回は以織さんの井戸を見て
今回は上原さんの油滴天目の組鉢を見て

苦心の歴史が圧倒的に違うのだから、となぐさめてみるが、作り手には作品の向うにひろごり佇む世界が見えてしまう

それにうちのめされる

そして、自らを省みる





さらりと脱原発
いつもおつき合い下さりありがとうございます。応援よろしくm(_ _)m
画像をクリックしてランキングサイトが表示されれば投票終了



にほんブログ村 美術ブログ 陶芸へ
にほんブログ村