1号機はプラスチック製だったのでしばらく使っているうちに(当り前だが)底にヒビが入って使えなくなった。 そこで2号機登場。1号機よりはるかに巨大である。 両手に棒を持ってとんとんと搗く。 なかなか具合がよい。 これはあるものの廃物利用である。 何…
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