行ってみたら藁灰釉はなんとか無事だった。あとは焼き終わって棚板を汚していないことを祈るだけだ。 今回は窯の容積に対して器の量が少なめなので窯詰めは釉薬ごとに棚を変える贅沢さ。比較的すんなりと詰め終わり、捨てあぶりに入る。 ゆっくり、ゆっくり…
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