教訓。あまり多くの釉を試験しない方がよい。 せいぜい3種類がいいところだ。 生掛けのせいもあり、今まで釉剥げが出ていたので今回剥離防止を一番の目標にして釉を作った。その点では成功したのだが、剥げない釉は味がないということを知った。いろいろな考…
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