まず最初は差し場に空きを作るため、初窯用の飯碗は当分、新工房の窯の中で眠っていてもらうことにする。梱包して移動、窯詰め(これを窯詰めと呼べば)する。 これで満杯状態の乾燥台車にだいぶ余裕が出来たので、また作り溜めが出来るようになった。次の仕…
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