というわけで今日は至るところ釉が流れてしまった棚板の補修。タガネでカンカンとこびりついた釉を剥がす。もっと盛大に流れていると却って剥がれやすいのだが、薄い皮膜で流れているので手こずる。 先ほど終了。 水酸化アルミナと蛙目を7対3で混ぜて何回か…
今回は無残な結果に終った。う〜ん、混ぜた原土の鉄分が安定していないのかも知れない。もう一度試験してみるしかない。以前試してみて結果がよかった美濃の赤土を使ってみようかとオリ陶業のホームページを見ると、12月で閉鎖と出ていた。また、粘土屋さん…
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