朝、矢文で起された。見ると7時半だ。大急ぎで、凍結防止のため居間に置いてある長板を工房へ運び、削る。 ぎりぎりセーフであった。もう少ししたらレザーハードになって味のない削りになるところであった。矢文に感謝。そのあと、おもむろに朝食をとる。そ…
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