炎兄からやさしくきびしい喝をいただき、新たな気持で柿の蔕茶碗に取組む。 こうしてみると昨日の出来は大甘で、すべて廃棄してよかった。 樋口は作られたものと思っていたが大間違いであった。作りの基本に従っていると必然に出来るものなのだ。高麗の陶工…
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