前回の失敗を承けて、施釉法、焼成を修正。さて、どうなるか。窯焚きは雨の中。しばらく晴天がつづいたが、ひさしぶりの雨。あるひとが古陶の写しは創造力の枯渇、滅びの前兆、とブログで嘆いていた。 ふふふ。まだそんなところでうろうろしているのか。倩女…
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