前回の失敗を承けて、施釉法、焼成を修正。
さて、どうなるか。
窯焚きは雨の中。しばらく晴天がつづいたが、ひさしぶりの雨。
あるひとが古陶の写しは創造力の枯渇、滅びの前兆、とブログで嘆いていた。
ふふふ。まだそんなところでうろうろしているのか。
倩女離魂をどう見る?蘭亭敍をどう見る?
みみずを両断したら頭はどっちか、尻尾はどっちか?実はそこにもう一匹のみみずがいるのだが……
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気まぐれな灯油窯のポンプ様
どうやらあなたは窯神さまよりエライらしい
いつもおつき合い下さりありがとうございます。応援よろしくm(_ _)m
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