台本、微前進

「初夏栄村奇譚」の台本、やや進む。少し頭が台本モードになってきた。いい傾向だ。このままの調子を維持するようにご機嫌伺いをしていよう。だが、気を抜くと古い台本の蒸し返しになってしまう。新奇なもの、新奇なものと考えるが……果たしてどうか?まだまだぬかるみは続く。