天日干し

こうして並べると瀬戸で借りていた日向見坂工房をちょっと思い出した。あの時は屋根で天日干ししていたっけ。

だが、天日干しといっても焼くためではなく、粘土に戻すためというところが違う。
今は臥薪嘗胆のとき。別に復讐するわけではないから、「待てば海路の日和あり」かな。

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