竹の味

赤津の作家さんたちの工房には竹製の差し場がある。
うらやましい。
懐かしい感じもする。
というのは子供の時お蚕を飼っていたが(群馬は養蚕が盛んだった、それで桑もまだたくさんある)そのときに同じような差し場が使われていたのだ。ダビンチ氏の納屋にはまだその部品が残っている。
使えそうな竹がちょうど4本あったので適当な長さに切り、乾燥台車の中段に桟を渡した。

すべりがよくていい感じだ。




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