杉形碗作り

今日は午前中、杉形碗を挽いた。
Kssy先生から、土取りが決まればそのうちにトンボななんか使わずに全部同じ大きさになる、と切立湯呑実習で言われつづけていたのだが、土取りが甘いのか、引上げが甘いのか、一向に同じ大きさにならない。

1枚に1個くらい、おお、これはいい感じで挽けた、と思うのがある。それがせめて半分くらいになるといいのだが・・・