床材の買い出し

トラックでジョイフルホンダへ予約しておいた床材を受け取りに行く。
積み込みはフォークリフトでちょんちょんなのだが、工房に下ろすのがなかなか手間である。
これで床材は揃った。
自分ではまだ床が張られた状態が想像もできないでいる。
 
今日は春霞が一面に漂い(黄砂?)どんよりした天気だ。私のこころもどんよりしている。
最近、身心乱調である。まったく我ながらあきれるほど弱々しいのだ。
まあ、こうやって63年過ごしてきたのだからそう簡単に性分は変らないということだろう。ちょっとしたことで凹み、腐り、ひがみ、恨みつらみ・・・
この間NHKでやっていた室生犀星原作のドラマ「火の魚」の作家がうらやましい。