偶然happy
車を走らせながら知合いとすれ違う・・・ありそうで、意外にないものだ。ひとによっては、そんなのしょっちゅうだよというひともあるだろうが、私はめったにない。
そのまれな偶然があった。そういうときはちょっとうれしい。
さて、3日から窯焚きに入ることにして予約を入れておいた。このまま無理をしなければ腰はなんとか持ちそうだ。
窯焚きでも偶然happyがあるといいのだけれど・・・
そんなに甘くはない。
マタ ハーリヌ (ツィ)ンダラ カヌシャマヨ
実は森山某の沖縄もどきの歌が大キライで今まで沖縄そのものを避けてきた。
じっくり聴くとひなた縁側のようななつかしい調べだ。沖縄の良質な情緒がそこにある。「安里屋ユンタ」に至ってはなおさらだ。
また、沖縄は踊りの王国である。見ていると太古の血がさわぐ気がする。
この開放感は何だろう・・・
∀