揺れながらの首途

劇団員全員が稽古日以外で集まれる日はほとんどない。さらに敬老の日は仕事をしている者にとっては貴重な休日である。にもかかわらず∴ん窯やきもの山房の出立を後押しすべく万障繰り合わせて全員集まってくれた。多謝

時を同じうして、10月に開催されるここ大久保地区の祭での私の(というより∴ん窯やきもの山房の)役割が具体化してきた。偶然にも今日、役員の方が見えて段取りが話し合われた。いよいよ∴ん窯やきもの山房の首途である。
そろそろ引越疲れだの、夏バテだのとの言い訳をかなぐり捨てて本業に立ち向かわねば。
何ごとも出発はゆらぎのただ中にある。




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