キャッチコピー出来る

前から手作りのやきものを印象づけることばはないかなと思っていた。さっき思いついたのが

やきものは手から手への贈り物
だ。
陶芸仲間で愚痴のように語られるのが百均の力だ。手作りには手作りの深い味わいがある。だが、この時代である。100円には負けてしまう。それをことばにしたかった。このコピーはごろもいいし、手で作ったものを手で使う、というもっとも原初的な喜びを少しは言い表せたのではないかと思う。どうだろうか?