遠来のまれびと来たる

いつも冬泉響の舞台を見に来てくれる清△さんがひょっこりやきもの山房に現れた。今上海で仕事をしているという。一週間の休みが出たので訪ねてくれたという。瀬戸へ修業に行って以来会っていなかったのでうれしい再会だった。
おみやげを頂いた。

さっそく食べる。あまり混ぜものの入っていない味が素朴でなつかしい感じがした。