開幕作り

今日一日は冬の公演「鈍色恋唄」の開幕部分の稽古に費やされた。始めよければ終りよし、というわけではないが、少なくとも開幕が決まると舞台全体の気配が感じられるようになる。
動くものの奥にある動かぬものが見えてこないと芝居はできないのだ。
まだ見えない。
公演の最中に突然見えることもあれば、早々と見えることもある。もう一頑張りだ。



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