昨日、本庄市立図書館での朗読公演「セロ弾きのゴーシュ〜遠野花巻鳥獣夜曲」無事終了した。
いや、はたして「無事」と言ってよいものやら……(汗)。舞台というものは実に生ものだと痛感させられた。稽古の不徹底が残酷なまでも見事に舞台に反映されてしまう。
公演終了後、大反省会!
また、気持を入替えて稽古に臨もうと、一同決意を新たにしたのであった。
しかし、安全パイを守ってのほほんとしていたわけではなく、新しいことに挑戦して打ち砕かれたのだから当然といえば当然なのだ。挑戦は壁にぶちあたって初めて価値を持つ。
だから、大いなる収穫を得たと言える。
それをもって良しとしよう。
しばらく休養してまた次なる挑戦へ出発だ。
いつもおつき合い下さりありがとうございます。応援よろしくm(_ _)m
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