唐津




朝からどんより
また雪だ


唐津ぐい呑に挑戦……ではなく、唐津ぐい呑にお近づきのご挨拶。

柿の蔕茶碗と並んで私のやきもの生活の中心にあるのが唐津だ。一番最初に惚れたのはごくありきたりの湯呑だった。無地の黄唐津。それ以来のお付き合いである。
でも、まだ唐津詣では二度のみ。しかも二回とも情報収集が不足していたのか、よい出会いはなかった。
今のところは唐津焼の図録や、ネットに載せられた写真でしか目の保養ができない。それでも心浮き立つものがある。
釉をどうするか?それが問題だ。これまでに作った藁灰釉でそこそこの結果は出ているものの、最上ではない。更に一歩前進したい。


いつもおつき合い下さりありがとうございます。応援よろしくm(_ _)m
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