大井戸焼成に向けて準備する。
前回の窯は井戸の姿が満足のゆくものではなかったので、今回は問題点を修正した。
土は取りあえずこれまでの土を使う。目標は焼き上がった姿の確認だ。
井戸は「風のくぼみ」でなければならない。
そこへと風が収まり、そこから風が起つ。
今内干しが終わり、明日は外干し。天気がよければ日曜に窯焚きできるか……
∴
高田純次はおもしろい
湯呑を持つ手の小指が立っている
「どうして小指を立てるか知ってる?」
そう言われてマジメに考えた
すると
ジュンジ曰わく
「親指を立てると湯呑が落ちるからだよ〜」
マジメに考えた私がバカだった
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