2018-09-28 振り返る ゆらぎへうげ ¶去年冬の作を取り出してみた釉薬実験の途上時間をおいてじっくり見るとその時には感じられなかった茶碗の気を聞くことができる掌にすっぽり収まる口径12cmの小服だ しばらくは旧作をもう一度見直してみようと思う 憑き物をしょっていた時には見えなかったものが見えるような気がする いつもおつき合い下さりありがとうございます。応援よろしくm(_ _)m 画像をクリックしてランキングサイトが表示されれば投票終了 + にほんブログ村 さらりと脱原発へ