無精のつけ

どうも昨日、今日、ものをこぼす。昨夜はカスピ海ヨーグルトの入ったマグカップを足で蹴ってこぼした。今日はお茶の入った夏茶碗をやはり足で蹴ってこぼした。この一年で居間の生活空間が7割くらいに狭まった。整理整頓をしないつけがとうとうこういう形でやって来た。

こちらは停滞気味だが、腸の調子は順調だ。カスピ海ヨーグルトのおかげだろうか?このヨーグルトは牛乳とまぜてその辺に放置しておけばできてしまう。この手軽さがうれしい。もちろん、失敗して種を絶やさないように消毒殺菌は入念にする必要がある。ただ、時々、牛乳を使い切るためや、たまたま食べ残したのがある場合は、食べ残しの入ったマグカップに牛乳を加えて、固まったら食べる、という風にかなり好い加減にやっている。まあ、それを種にするわけではないし、その日のうちに食べてしまうのだから雑菌が増えても大したことはあるまい。