鈍色恋唄

今日、劇団で秋芝居「鈍色恋唄」の台本を配り、読み合せをした。
工房が仕上がりそうでなかなか仕上がらないもどかしさが私を支配していたせいだろうか、まさに鈍色の作品になった。
10月末か12月頭(運悪く予定した会場が取れず、日程がまだ確定していない)の公演に向けての稽古が始まった。
冬泉響、ひさしぶりの公演である。観客の目にさらされていないと役者の力量は落ちる。稽古場の確保は何とかできたものの、それぞれ働きながらの稽古なので稽古日数の確保がむずかしい。
工房開きの年でもある。忘れられないいい公演にしたい。



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